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やっぱり福島の放射汚染はひどかった…
−20万人に発癌の恐れが
2012/2/8
とある事情から、今現在東京に住む外国人の状況（数、動きなど）を調べようと
グーグルで検索していたら、興味深い動画を発見した。
「福島 東京も放射能汚染深刻!20万人が発癌を予想！英TV番組(字幕) SkyTV」という
ユーチューブにアップされた動画だ。
日本語の字幕も入っているので、興味のある方は見てみるといい。
その内容の一部引用：
・福島で、IAEAと日本政府は嘘をついた。
・チェルノブイリでも、当初は深刻ではないと言っていた。
・非常に深刻な放射能汚染レベルの場所が東京より南にもある（南西約350km。100km県内
に実際に行って、非常に高いレベルの汚染を確認済み）。
・人口を考えると、福島はチェルノブイリより深刻。
・3号機は水素爆発どころではなく、核爆発。
・福島原発から200km圏内で20万人が放射能汚染により発癌すると思われる。
・福島原発事故の被害を受けている日本人は疎開するべき！ 東京より南へ。
・100人以上の東京の人たちが私（博士）にメールをしてきて、どうすればいいですかと。
疎開するべきだと回答。
・チェルノブイリの後多くの人がそこを訪れ、その後死んでいる。イラクに行った人たち
も、かつての戦場を訪れて撮影し、ウランの影響を語り、その後死んでいる。
（引用終わり）
この解説が当たっていないことを祈るが、仮に今後（何年かたってから）上記のよ
うに発癌する人が出てきたら、いったい政府はどのように説明するのだろうか。素直
に、私たちは嘘をついていましたというのだろうか。
どうりで外国人が東京から減っているわけである。日本人よりも正確で詳細な情報
を得ているのだから。
最近、外国のクライアントから、東京で仕事をしてくれないか、または東京で仕事
ができる知り合いがいないかと尋ねられた。
もちろん断ったが、わずか1名の人材（たいした仕事でもないのに）を見つけるのに
苦労しているのだから、外国人の人材流出はよっぽどなのだろう…。
このようなメールを受けると、本当に人材が（特に日本語と英語のバイリンガルの外
国人が）東京からいなくなっているのではと思える。
まだ被害が目に見えて大規模に報道されていないせいか（あるいはまだ発癌等の深
刻な被害が少ないのだろう）、日本人もおとなしくなりつつある気がする。
しかし、大規模に発癌等の被害が出てきたら…
さすがの日本人も、だまってはいないのではないか（特に被害者の家族などの怒り
が止まらないだろう）。
こんな事態でも原発の真実を報道せずに、捏造韓流だけは熱心に盛り上げるマスコ
ミに呆れるほかない。
政権もメディアも反日に乗っ取られた日本の今後は、いったいどうなってゆくのだ
ろうか…。
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